ETC活用術 - ETCとは?

高速道路の渋滞解消のために導入されたシステム

高速道路の料金所をスムーズに通過できる

高速道路の料金所をスムーズに通過できる

ETCとはElectronic Toll Collection Systemの略で、電子料金収受システム、つまり有料道路における自動料金支払システムのこと。

 高速道路の渋滞の最たる原因は、料金を支払うため一時停車する料金所だ。渋滞解消のため、スムーズに料金所を通過できるシステムとしてETCが導入され、平成13年には全国の高速道路で料金所にETC専用レーンが設けられ、一般利用が開始された。

 このシステムを利用するには、ETC車載器を車に取り付け、ETCカードを挿入する必要がある。車載器には、あらかじめ設置する車両の情報を登録しておく。ETC搭載車はETC専用レーンを時速20キロ以下で走行すると、料金所の開閉バーが上がり、一時停車せず料金所を通過できる。料金所のアンテナが無線で車載器と交信し、入口料金所と出口料金所のデータから課金情報が送られ、ユーザーに料金の請求が行われる。支払いはクレジットカードの機能を利用した後払いとなる。

 ETC車載器が値下がりしたことや、ETC割引制度が拡充したことで導入する動きが進み、現在は平均で約90%の利用率となっている。

2013年03月26日(火) 【投稿者】田辺英彦

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